PTAや自治会に加入するメリット

PTAや自治会に加入するメリット

昨日、PTA適正化オンラインディスカッションの中で自分が拾っておきながら、上手く答えられなかったような気がした質問があって、久しぶりになかなか寝付けなかった。

「加入メリットを是非!」

これは、PTAだけでなくて、自治会に関しても言えることだと思うんですよね。

古い言い方と言うか、一般的な言い方をすると、「子どものため」「地域のため」という説明をすることが多い気がするんですが、これってメリットではなくて、どちらかというと義務?的な感じがするので、違うなと。

「子どもの友達の保護者間で仲良くなれますよ」とか、「地域で災害にあった時に近所付き合いがあれお互い確認して安心ですよ」とかもあるんだけど、そもそも、知り合いがすでにある程度いたらメリットではない。それこそ、転勤族にはメリットになるかもだけど、絶対的メリットではない。

そもそも、PTAや自治会って「お金を払ってまで活動(仕事)をする」という、拝金主義者からするとドMな活動なんですよね。

んで、ふと思ったのが、最近の堀江貴文さんや西野さんのオンラインサロンってお金を払って皆で活動をしているなと思ったんですよ。これ、有名人とちょっとお知り合いになれるとか話ができると思って自己満足や自己優越で参加する人も少なくないので、若干ファンクラブ要素があると思うんですけど、これに近いのかなと思ったり思わなかったり。やはり、少し違うなと。ちょっと近いけど。

て、考えていたら岩竹 美加子さんが書かれているように「国家装置」としてPTAも自治会も組み込まれていたものなので、私の頭の中で一部思考停止してしまっている部分があるのではないかなと思ってきました。

100%まっさらに考えてみたら、オンラインパネルディスカッションでも話したとおりやっぱり「メリットは無い」が基本なんだろうなと。

多分、私も含めて多くの現存の大人がボランティアの本質が少しずれているところがあると、最近常々思っているんですよね。ボランティアって『人に言われてすることじゃなくて、自ら動くもの』だと以前、「神戸希望の明かり」などでご一緒した堀内正美さんに言われて、腹落ちしたことがあるんですけど、やっぱりその感覚なのかなと。

メリットと言えば、他者の評価とか損得が絡んでくるんだけど、自発的な活動にはその部分がなくても出来ることなんですよね。私が自分の娘達やその友達のために活動しようと思うところは、まさに他者の評価とか別に良いんですよね。自分の出来ることをやりたい。上から目線的な言葉になってしまうかもですが、やってあげたい。

また、自分が始めたことですけど、PTAオンラインパネルディスカッションもメリットって特に無いんですよね。ただ、育メン修行中さんと一緒で「適正化で苦しんでいる人の何かしらの助けや参考になれば」という気持ちだけなんですよね。

どちらかというと、多分影で「あいつ良いカッコしいだ!」とか「何正義感ぶって」とか、中学生あるあるな「真面目はカッコ悪い」的な批判の的になっているんだろうなと言うデメリットの方が大きいのだけど、自分の子どもたちとその友達のために出来ることの些細な一つだと思うので、やっているというのが自分的には現実なんですよね。

そういう点で、「メリットが無ければやりません」という方は非会員になられたほうが良いと思うんですよね。パネルディスカッションの打ち合わせの際に話していたんですけど、否定派がいると活動がしにくくなるので、どちらかと言うといないほうが良いと。いなくなって、楽しく活動できるようになったと。

あと、Twitterでよく見かける、「自分は直接校長や教育委員会に物申せるからPTAに加入する必要がない」と書かれている方は入らなくて良いと思うんですよね。実は私も校長や教育長に直接携帯で電話をかけることが出来る関係がありますので、その点で言うとそういう人にとって私こそPTAに加入する必要はないのかもしれませんが、私は参加して活動をした方が子どものためになるのではないかと思っているからやっているんです。

まあ、そもそもですが、このメリット論をする際には、適正化されてエントリー制になったPTAが前提という話です。強制入会で、意味のわからない活動を強いられるPTAは、やっぱりデメリットしか無いのかもと思います。

ちなみに、私は強制入会状態のまま、会長を辞したという自責の念と言うかそういうので、PTA適正化オンラインパネルディスカッションをしている一部はあります。

まだ、少しモヤモヤしていますが、そんな感じです。

あ!もしかして、損得なしに人を愛するのと似ているのかも?いや、やっぱり違うな。爆

PTAと自治会の本来の姿

色々なところで、いろいろな議論が出ている問題だと思うのですが、私の現時点での考え方を書いてみたいと思います。

ちなみに2019年12月のWordCampOsakaのセッションで WordPress と絡めて話をさせてもらっていて、これが基本的な私の根本的な考え方です。

45分もあるので、ご興味がある方は見ていただければと。1.5倍などでも最近は見れるので、良いですよね。

基本はボランティアだよね

私の考えは成り立ちとか、そういう事を言い出すと新しい人達が入りにくくなるというのが、こういう任意団体に関して思う意見です。

基本理念として、どうしてそういう団体を作っているかということです。私の知識では以下だと思います。

  • PTA => 学校に通う子どもたちのための先生と保護者の団体
  • 自治会 => 地域の活動を住む人達でより良くする団体

両方とも、場所(地域や学校)に関わる団体なので、ついついその場所に所属する人たちを強制的に入るようになる仕組みを作ってしまった過去があります。今までは、多くの人が中流階級で、ある意味平等で、地域の地主や金持ち以外はある程度の暇もあり、活動が出来たという実態があります。意外と20年ぐらい前までは違和感なく出来ていたんですよね。

あと、地主や金持ちが幅を利かせていて、その人達が主になって動くように行政が仕向けて、一般の地域の人に圧力をかけて、活動に参加させるようにしていった経緯があります。日本には村八分という言葉があるように、上の人間の言うことを聞かないと差別してその村では生きていけなくするようなことを平気で行ってきました。良い悪いは別として。その風土は残念ですが、現在の日本でも残っていると思います。もちろん、無い所も増えてはいますが。

なので、社会をアップデートできていない老人たちは、PTA会長がその小学校の決定権や発言権があり、その一言で色々と多くの人が付いてくると思っている傾向があります。

でも、今PTAに関わってPTA会長になった人なら分かると思いますが、影響力なんて殆どありません。多くの保護者がその地域に関わらず、他の地域に働きに行く人が多い地区は特にそうです。そうなると、会長という名前だけ偉そうな只の人です。しかも、責任だけ大きくなってしまう。なので、会長のなり手は少ないのも事実です。

少し話がずれましたが、まあ、ボランティアなんですよ。ボランティアに上下関係を作る時点で今の時代には合わないというかナンセンスなんですよね。

批判覚悟で言いますが、今までのPTAや自治会はボランティアの精神って基本的に無いんですよね。どちらかというと、「やってやっている」思想なんです。

本来の目的とボランティア精神でやるべき

なので、組織的に現在の多様性の社会や家族構成では、強制的に入るというような理解が出来るはずがないんです。それなのに、100%加入などを言い続ける人たちがいます。

これも、批判覚悟で言いますが、そういう人たちって、やっぱり「やってやっている」思想が強くて、上から目線なんですよね。本来の目標ではなくて、組織の存続やOB達を中心に考えてしまう。

いろんな活動をする時に思うのですが、本来の目的を忘れると大きく道を逸れてしまうんですよね。そして、不幸になっていくという。なんで、子どもたちのために行う活動であれば、それを主軸に考えるべきなんですよね。なので、それ以外の活動に関して、地域にお世話になっているから行うべき活動というのは何かずれている気がします。

そもそも、地域の活動もボランティアの精神で行っていれば、「お世話になっているからやるべき」などという、上から目線の考えは出てこないはずなんです。

だって、被災地支援に行くボランティアの人達が、復興したら支援された人たちがなにかするべきだという議論や考えは起こらないと思うんです。そんなボランティアはイヤラシイと思いませんか?

とある地域でPTA改革をしていたら、地域の人が学校に迫って「PTAが勝手にするなら地域は学校の協力をしない」と脅迫になりかねない脅しを平気でする自治会の方もいるという始末。学校の校長先生もそれは困りますよね。

もちろん、地域と学校が子どもを育てる面もありますが、まずは保護者と子どもたちが絆を作れる環境を地域は作るお手伝いをすべきなんだと思うんです。そうなると保護者の負担になる活動などは、負担のない参加方法を地域の方が模索すべきなのですが、前年踏襲の思考停止している方々では出来ないようなんです。もちろん、出来ている地域もあります。私もよく知っていますので。ただ、出来ていない地域が田舎では多めかなと。

PTAももちろんそうですが、新しい考え方も受け入れつつ、今できることをできる範囲でするべきなんですよね。

20年で以下のように家族の形が変わってきているのです。

資料出所
厚生労働省「厚生労働白書」、内閣府「男女共同参画白書」、総務省「労働力調査特別調査」、総務省「労働力調査(詳細集計)」

専業主婦世帯と共働き世帯 1980年~2018年

もう、変えないと行けない時期になっていることを上のグラフを見て実感してもらえないとね。しかも、学校の働き方改革を言われてるタイミングで、地域活動に学校の先生がもっと手伝うべきだというか言うのは時代遅れというか時代錯誤も甚だしいとしか言いようがないんですよね。

ただ、社会情報や社会情勢のアップデートが出来ていない大人が思ったよりも多くいますので、アップデートして欲しいなと。ハードウェアはアップデートが難しいですけど、誰でも情報はアップデートできるはずなんですよね。

さて、久しぶりに個人ブログを書いてみる。

最近、いろいろな活動をしていてふと思うことがあったりして、それに対する考えを個別に説明するのが少し面倒になってきた感じがするので、ブログに書いていこうかなと思っています。

三日坊主にならないようにしようと思っていますが、三日坊主になったらごめんなさい。

一週間に一件ずつでも書けたら良いなと。

多分、仕事のこととか、ボランティア的な活動のこととかがメインになると思います。また、あくまで個人的な意見なので、正しいか間違っているかは、人それぞれだと思います。

ドイツのナチスの人たちはその時はそれが正しいと本当に思ってやっていたと思うし、軍国主義だった日本も。

その人を避難するよりも、そういう組織を作ってしまった社会に疑問を呈して、変われるなら変わってもらえたらなと。もちろん、変われない組織もあるし、組織を変えるときは必ずそれに関わっている人が大事なので。

関わっている人たちが変わる必要がないと思っているなら、変わらなくて良いと思う。それが結果的に組織の崩壊につながるかもしれないし、組織の栄光につながるかどうかは未来でしか分からないことなので。そういう事も含めて関わる人次第。

関わりたくない人が多い組織は、そのまま行くべきかどうかなんてことは俯瞰してみれば分かるだろうけど、どうすべきかは関わる人が考えるべき。関わらないという選択肢はあなたにもあるのだから。

てな感じで、次からもう少し具体的な内容で書いていきたいと思います。まずは小手調べ的な感じの書きはじめで。。。

conoha で redmine を SSL 化する

conoha で redmine を SSL 化する

conoha VPS サーバーで redmine が簡単にインストールできることを知ったので、今まで AWS で redmine を運用していたのですが、バージョンアップ(2→3)もしたかったので、最初っから構築し直すことにしました。

インストールは非常に簡単であっという間に出来たのですが、SSL(HTTPS) 化は自分で設定しないといけません。自動で出来なかったので、ちょっと苦慮したので、ここで備忘録までに留めておきます。

SSL 化は、あんまりコストを掛けたくなかったので、Let’s Encrypt を利用するようにします。入力項目もあるので、やはり SSL は必須かなと思うので、conoha のインストールの中で自動化したら良いのになあ〜と思うのですが。

Firewall の設定

https でのアクセスが許可されていないので、Firewall の設定で有効にし、リロードします。

# firewall-cmd --list-all
# firewall-cmd --add-service=https --zone=public --permanent
# firewall-cmd reload

SSL ライブラリの追加

インストールされている Web サーバ (Apache) には SSL ライブラリが入っていないためインストールして設定します。

# yum install mod_ssl

https アクセス時の DocumentRoot の設定

# vi /etc/httpd/conf.d/ssl.conf

最初の方に以下のコードを記入するか、あることを確認します。

DocumentRoot "/var/lib/redmine/public"

リスタートします。

# systemctl restart httpd

この状態で https でのアクセスは可能ですが、証明書が自己証明なので、通常のブラウザアクセスではアラートが出てしまうので、 Let’s Encrypt の証明書を発行して設定します。

Let’s Encrypt の証明書発行と設定

# yum install epel-release
# yum install certbot python-certbot-apache

まず、上記の2つをインストールします。次にドメインの指定をします。「ドメイン名」の部分に設定したいドメインを入力してください。

# certbot certonly --webroot -w /var/lib/redmine/public -d ドメイン名

上記を実行すると、以下のフォルダに秘密鍵や証明書が作成されます。

/etc/letsencrypt/live/ドメイン名/

ssl.conf を設定する。

# vi /etc/httpd/conf.d/ssl.conf

以下の項目を入力します。

SSLCertificateFile /etc/letsencrypt/live/ドメイン名/cert.pem 
SSLCertificateKeyFile /etc/letsencrypt/live/ドメイン名/privkey.pem
SSLCertificateChainFile /etc/letsencrypt/live/ドメイン名/chain.pem

systemctl をリスタートします。

# systemctl restart httpd

https:// でアクセスしてアラートなどが出ないことを確認します。
問題なければ、これで SSL 化は完了です。

色々と文句を言う人の理論

色々と文句を言う人の理論

最近、色々と文句を言う人が近くにいて、ふと思うのだけど、大抵文句を言う人はリスクを取って動くことが出来ない人なのかなと。

そして、失敗や欠点を見つけると、その原因を指摘して、徹底攻撃して自分のできている部分を強調して安心するんだろうなと。

文句を言う人は「叱り方」を知らないのだろうなと。「怒ること」と「叱ること」とは、似て非なるものだと個人的には思っている。

「怒ること」とは基本的に感情的な感じで、責めるだけで前向きではない。しかも、自分の都合良いように動かないから「怒ること」がほとんど。議論中に怒るのとか、端的な例。だから、怒られた人達は怒られないようにするために、嘘を付いたり、隠したりするようになる。怒った人達は自分が怒ったからそうなったと思わず、相手の人間性を責めて、相手のせいにする。そう、基本的に怒る行動自体が自分の希望に沿っていないから行っているのだけど、それに気づかず相手が悪いと決めつけているからなんだよね。そして、自分の周りには結果として本音を言ってくれる人が居なくなるという。

それに対して「叱ること」とは、責めはするけど、何が悪かったのかということと、今後どうしたら良いのかを一緒に考えることだろうなと。尊敬できる親や学校の先生などはこれがしっかりと出来ている。そうすると叱られた人は自分で考えるようになる。そうして、叱られないように考えて行動が出来るようになる。これを、面倒だけど何度もするのが教育かなと。

大人もそうだけど、子どもは尚の事、繰り返さないと出来ない。最近、なんか頭のなかに残っている山本五十六さんの名言を思い出すとやっぱり真理だなと思う。

まあ、私もこんな偉そうな事書いているけど、全然出来ない人なのでもっと努力しないとなと。爆

PTA会長として卒業式に話した祝辞

PTA会長として卒業式に話した祝辞

久しぶりにブログを書いています。色々と忙しくてねえ、こちらのブログのアップが出来ていなかったです。

昨日は長女の誕生日で、先日長女の卒業式にPTA会長として祝辞を読んだのですが、皆さんに好評だったのでこのブログで紹介することにしました。PTA会長としてよりも、卒業生の親として娘やその娘の友達に向けて話しました。子どもたちにも響いてくれたようで、道端で「あ!ハイキューのおじちゃんや」と言われたので、聞いてくれていたのだなと。笑

ここから=========

卒業生の皆さん、本日はご卒業おめでとうございます。
皆さんの後ろでは、ご家族が本当に嬉しそうな顔をしておられます。
今日は私の長女もこの卒業生の中にいますので、PTA会長として、また卒業生の親として挨拶をさせて頂きます。

本日ご列席をいただきましたご来賓の皆さま、公私ともにご多忙の中、我が子らの卒業の門出に祝福を頂きまして誠にありがとうございます。地域の皆様、特にスクールガードにご協力頂いております皆様には、子どもたちを毎日見守って頂きありがとうございました。子どもたちも、皆様の活動を通して、身をもって地域におけるボランティア精神を体験し、今後のボランティア活動に活きてくると思います。子どもたち同様、私たちもその精神を見習っていきたいと思います。この場をお借りして、子どもを持つ親を代表して厚く御礼申し上げます。

校長先生をはじめ、教職員の皆様、本日こうして、子供たちが卒業を迎えられるのは、皆様が子どもたちを愛し、優しく、時には厳しくご指導いただいた賜物だと思います。本当にありがとうございました。時に子を想うあまり、難しいお願いをしてきたかと思います。それに対して誠心誠意ご対応いただきまして誠にありがとうございました。これからは人生の先輩として子どもたちの良き相談役やアドバイザーとしてご指導を賜りますよう、お願い申し上げます。

卒業生の皆さん、12年前はちょうどアテネオリンピックがあり、水泳の北島選手が金メダルを獲得し「チョー気持ちいい」という言葉が流行語になった年でした。そんな年にあなた達は私たちの子供として生まれてきてくれました。初めて抱っこした時、あなたたちはとても小さくて、私たち親は言葉では表現できない深い喜びを感じることが出来ました。

そして、6年前あなたたちは雨が少し降る4月小学校に入学しました。AKB48のヘビーローテーションという曲が流行り、初めての体育大会ではこの曲に合わせて一生懸命ダンスをしていたのを覚えています。それから、オープンスクールや音楽会、ふるさとまつりなど、小学校ではかけがえのない楽しい経験を親子ともどもさせて頂きました。
また、6年生になり修学旅行では原爆の被害になった広島を訪れ、戦争の悲惨さを感じ取り、直前に訪れたオバマ大統領の折り鶴を見、これからの平和は過去にとらわれず、自分たちが作り上げていかないといけないと考えたのではないかと思います。

この6年間、本当に楽しいことや悲しいこと、嬉しいことや悔しかったことなどたくさんあったと思います。その一つ一つは決して無駄なものにはなりません。これからのあなた達を作り上げ、成長をさせてくれます。

そんな卒業生の皆様に先に生まれた先輩として、3つの大切にすべきことをお話しさせていただきます。

一つ目は「時間」です。残念なことに人は生まれながらにして平等ではありません。お金持ちの家に生まれたり、姿形がよくうまれたり、健康な体で生まれたり、それらの逆もあります。ただ、全ての人に平等に与えられているものがあります。それが時間です。時間は全ての人に平等に同じように過ぎていきます。この時間をどのように使うかによって私たちやあなた達の未来が変わり決まっていきます。過去に何をしたかを反省する必要はありますが、それ以上に今からこの時間をどのように過ごしていくかで、あなたたちの未来が変わっていきます。あなた達の未来の為に今から過ぎていく時間を大切に使ってください。

二つ目は「努力」することです。私の好きなバレーボール漫画で「ハイキュー」があります。烏野高校バレーボール部元キャプテンの田代さんが、OB達の意志を継ぎ諦めずに努力し、全国大会で活躍する後輩たちの姿に涙し「チャンスは準備された心に降り立つ」と言うシーンがあります。諦めずに努力した者だけが手にできるものがあります。努力すれば成功するとは限りません。ですが、努力して行動した者にのみ、チャンスは訪れます。チャンスを手に入れるために努力することを忘れないでください。

三つ目は「今の友達」です。大人になると仕事などで関係する人達が増えていきますが、友達と呼べる人はなかなか現れません。なぜなら、大人になると損得勘定で物事を判断することが多くなるからです。ですが、小中学校時代の友達は、ただ偶然に同じ場所にいた、その中で気の合った仲間です。シンプルに気が合う友達なのです。そういう友達こそが本当の友達だと思います。私は福岡出身で、今でも時折帰省すると小中学校時代の友達が喜んで集まってくれます。彼ら彼女らは、私にとって人生のかけがえのない財産です。今の仲のいい友達を大切にして欲しいと思います。

卒業とは一つの区切りです。また、今日から新しい時間が始まります。
卒業する皆様の卒業文集を全て読ませて頂きました。その皆さんの夢の為にも、この「時間」「努力」「友達」の3つのことを大切にしていただきたいと思います。

最後に、卒業生皆さんに保護者として一言言わせていただきます。

生まれてきてくれて本当にありがとう。そして、こんなに大きく成長してくれてありがとう。
これからも、一緒に笑ったり、厳しく叱ったりすると思いますが、家族として同じ場所で大切な時間を、もうしばらくのあいだ一緒に歩み続けさせてください。大人になったあなた達に「あなた達の子供で良かった」と言ってもらえるように日々頑張っていきますので、これからもよろしくお願いします。

本当に卒業おめでとう。

ここまで===========

今朝も、長女が起きた一番最初に「お父さんとお母さんの子供として生まれてきてくれてありがとう」と言いました。

私は大病を患い、結婚も子供も出来ないと思っていた時期があったので、子供や家族がいてくれるような些細な事が大きな幸せに感じてしまうんです。

さて、私も時間を大切に、仕事を進めていきましょう。笑

次期バージョン、WooCommerce2.7のお話

次期バージョン、WooCommerce2.7のお話

この記事はWooCommerce Advent Calendar 2016の15日目の記事です。

ふう。先週、ちょっと某所のメールアドレス乗っ取り事件など予定外の仕事が急遽入ったりして、仕事が詰まってしまって、大変でした。

さてさて、来年2月(多分下旬)に公開予定の WooCommerce 2.7 の最新情報をお送りします。

β版が2016年12月15日にリリースされたので詳細はこちらのブログで公開しておりますので、御確認ください。

WooCommerce 2.7 β1 バージョン公開

さてさて、今回のアップデートは結構トラブルが発生する可能性があります。特にテーマやプラグインに起因する障害は前回の2.6以上に多い可能性があります。

まずは、CRUD関数への移行に伴うテンプレートの変更は大きいです。正直、ズレは怒らないかもしれませんが、以前のままですと表示速度の改善が見られない可能性などがあります。

特に変わるのが、商品ページの画像表示。今まではテーマなどで変更されていた画像ギャラリーの色々な見え方が標準で対応出来るようになりました。ズームとか色々出来るようになったので、素敵なのですが、過去のテーマを使っているとズレることもあるかもです。あまりないと思いますが、javascriptの競合なども可能性としてはあります。

詳しい部分は上記の記事を見てもらえたら分かるかと思いますが、プラグイン等が問題を起こす可能性がありますので、各バージョン対応状況などを把握した上でアップデートする必要があります。

βバージョンが公開されましたので、保守運営をされている方は早めに動作確認を進めることをお勧めします。正直β2ぐらいからでいいとは思いますが。

ちなみに、今度のコードネームがBionic Butterflyというのですが、ロボット蝶?とでも約したら良いのでしょうか?はじめて、昆虫というか虫のマスコットが表れそうです。

マスコットのデザインも結構楽しみな感じです。

あと、色々な所で公開されている情報から、Apple Payの決済プラグインが開発を開始したそうです。また、Salesforceと連携するプラグインも開発が開始されています。

世界的な広がりはまだまだ進めていくような感じですね。