最近、色々と文句を言う人が近くにいて、ふと思うのだけど、大抵文句を言う人はリスクを取って動くことが出来ない人なのかなと。

そして、失敗や欠点を見つけると、その原因を指摘して、徹底攻撃して自分のできている部分を強調して安心するんだろうなと。

文句を言う人は「叱り方」を知らないのだろうなと。「怒ること」と「叱ること」とは、似て非なるものだと個人的には思っている。

「怒ること」とは基本的に感情的な感じで、責めるだけで前向きではない。しかも、自分の都合良いように動かないから「怒ること」がほとんど。議論中に怒るのとか、端的な例。だから、怒られた人達は怒られないようにするために、嘘を付いたり、隠したりするようになる。怒った人達は自分が怒ったからそうなったと思わず、相手の人間性を責めて、相手のせいにする。そう、基本的に怒る行動自体が自分の希望に沿っていないから行っているのだけど、それに気づかず相手が悪いと決めつけているからなんだよね。そして、自分の周りには結果として本音を言ってくれる人が居なくなるという。

それに対して「叱ること」とは、責めはするけど、何が悪かったのかということと、今後どうしたら良いのかを一緒に考えることだろうなと。尊敬できる親や学校の先生などはこれがしっかりと出来ている。そうすると叱られた人は自分で考えるようになる。そうして、叱られないように考えて行動が出来るようになる。これを、面倒だけど何度もするのが教育かなと。

大人もそうだけど、子どもは尚の事、繰り返さないと出来ない。最近、なんか頭のなかに残っている山本五十六さんの名言を思い出すとやっぱり真理だなと思う。

まあ、私もこんな偉そうな事書いているけど、全然出来ない人なのでもっと努力しないとなと。爆